給料以外の副業所得を狙うにはどうしたらよいか?
投資であれば一定の時期に配当金をもらえる仕組みが一番だと私は思います。
私の場合は2020年夏から
分配金をもらって給料をもらいながら配当金生活をしています。
リスク分散のために投資している事業者は何十社投資していますが、
2022年11月はあらたに2つの投資先を開拓しました。
(目次)
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1.新たに開拓した2事業者とは⁉
リスク分散のために開拓した2事業者をご紹介していきます。
①FUNDROP
ひとつめはFUNDROP(ファンドロップ)です。
以前からこの事業者に投資をしたいと思っていましたが、
募集方式が昼12時で先着方式であったために、
募集開始直後からすぐ売り切れる事態になっていると感じて、
投資を敬遠しておりました。
案件応募があるサイクルが数か月に一度というペースなので、
今後も定期的にできるか?といったら分からない状況ですね。
FUNDROPの詳しい事業者紹介は以下の記事からご覧ください。
※FUNDROPへの会員登録は下記のバナーから手続きができます。*
②わかちあいファンド
わかちあいファンドもFUNDROPと同じく
募集開始時間が昼12時先着方式なので、すぐ完売すると思っていました。
しかし、私が申し込みをした案件では募集開始から4日経過しても
未だに応募率21%だったために、拍子抜けをしています。
決して悪い案件ではないのですが、この事業者は元々認知度が低いのか?
と判断しています。積極的に広告展開をしておりませんからね。
2.投資の限界に達する
私がなぜ新しい事業者先を開拓したのか?
2つの理由があります。
1つは現在投資している事業者は運用が終了次第撤退するから。
2023年は候補としては「OwnersBook」「CREAL」「大家.com」「Full」
さすがい4つもなくなると穴が大きいので、
新規事業者へ投資できる先を探していた。
2つめは私は事業者リスクとして1事業者への
最大投資額は3,000,000円と設定しています。
その最大投資額に2つの投資先が達してしまったからです。
それは「COZUCHI」と「TOMOTAQU」です。
COZUCHIの募集方式は抽選方式です。
大人気化していますので、応募してもなかなか当選しづらいはずなのですが、
なぜか悪運があるようで、何度か当選しており
上限額を超える投資額になっています。
TOMOTAQUの場合は、2022年5月に会員登録したばかりなのですが、
まだTOMOTAQUが有名になる前から早めに投資をしていたために、
投資成立することが多かったですね。
案件提示スピードも速いために一気に最大上限額に達しました。
私は個人的なルールとしてこのように設けております。
3.まとめ
今回は新たに投資先を開拓した2事業者についてご紹介をしました。
事業者に投資をする場合はやっぱり「利回り」が最大の基準になりますが、
事業者の募集方式や応募時間帯はどうなっているか?にも着目したほうがいいでしょう。
時間の都合が悪い時間帯ですと、せっかく会員登録しても
案件応募できなければ意味がありませんからね。
※FUNDROPへの会員登録は下記のバナーから手続きができます。*
最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。
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