雑誌にも度々紹介され注目度が上がり始めていますし、
次々と新規の事業者が参入している状況ですし、
投資家も安全資産として認知しはじめているため、
需要と供給が急拡大しています。
新規に参入しても有名になればとんでもないことがおきる。
それは一体-⁉
(目次)
【あおし×TOMOTAQUキャンペーン開催】
条件1:投資家登録完了
条件2:「TOMOTAQUを知ったきっかけ」欄に「紹介」に✅入れて紹介者に【あおし】と入力
特典:Amazonギフト券2000円付与
詳しくは以下の記事をご覧ください。
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1.
①TOMOTAQUの場合
2022年11月18日(金)12:00からTOMOTAQUにてトモタクCF13号が募集されました。
詳しい案件内容は以下の記事でご確認ください。
トモタクCF13号は募集金額11,700万円、利回り6.5%と高案件です。
当初は募集金額1億円超えでも1時間で満杯になると予想していましたが、
募集開始直後1分後の出資率は64%でした。
そして募集開始から9分後には出資率が100%になり完売しておりました。
この応募申込結果はTOMOTAQUの担当者も驚愕していたみたいで、
昼の時間帯で先着方式の募集であれば、もう投資することはできないー。
そう考えますと、2022年5月にTOMOTAQUに会員登録して、
大人気化する前に投資しておいてよかったと感じました。
※TOMOTAQUへの会員登録は下記のバナーから手続きができます。
②Funvestの場合
大人気化しているのはTOMOTAQUだけではありません。
Funvestでも同様のことがおきております。
2022年11月14日(月)に募集案件がありました、
詳しい内容は以下の記事をご覧ください。
この案件は募集金額1億円、利回り3%です。
上記のTOMOTAQUと比べて利回りはかなり低いです。
以前のFunvestでしたら、夕方までは売り残っていた状況でした。
しかし、利回りが低いにも関わらず、募集開始からわずか1時間半で完売しました。
2022年夏頃から半年、事業者として認知されてきたので、
需要が供給をあっという間に追い抜いてしまった現状となりました。
※Funvestへの会員登録は下記のバナーから手続きができます。
2.事業者リスクを考慮して投資をしよう
私はTOMOTAQUへの投資は2022年5月に投資か登録をしました。
その後2022年7月頃から投資をはじめました。
当初は抽選方式が主で競争率もそれほど高くなかったので、
当選する確率が他事業者と格段に高かったです。
私はTOMOTAQUが人気化になり投資しづらい状況になる前に
TOMOTAQUに積極的に投資をしました。
私は1案件に対して500,000円を出資しています。
現在は6案件のためTOMOTAQUへの投資金額は3,000,000円になりました。
私は1事業者ごとに最大投資金額を設定しています。
理由としては事業者リスクを考慮しているからです。
投資の基本は分散投資ですからね。
今後はTOMOTAQUへの投資は魅力的ですが、控えるようにします。
3.まとめ
今回は不動産クラウドファンディング&ソーシャルレンディングが
人気化して競争が激しくなっている現状と、
投資におけるリスク対策についてご紹介をしました。
読者の皆様が今後、この金融商品を投資をされる際の
ご参考になればと節に願っております。
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最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。
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