< google-site-verification=egtZNNqKh1HOynz4dS1ABSSVbn2y5pzdWPPSFBTsFHE

積立投信~SBI・Vシリーズの紹介~

 

 

日本証券業協会は2021年9月調査で積み立てNISA口座が

2020年末は172万口座でしたが、2021年9月末には305万口座と発表しました。

一方、一般NISA口座は202年末は742万口座、2021年9月末762万口座と

伸び率でいえば、積み立てNISAの圧勝となりました。

積み立てNISAの口座数は急激に伸びているが、ではどんな銘柄を購入すればよいのか?

今回は「SBI・Vシリーズ」の特徴と評判について解説をしていきます。

(目次)

1.SBI・Vシリーズとは?

SBI・Vシリーズは、世界最大級の運用会社である「バンガード社」の

ETFを投資対象とするインデックスファンドシリーズです。

衝撃的な低コストで、お手軽に海外ETFに投資できます。

2021年6月15日から「SBI・バンガード・S&P500」の名称が、

「SBI・V・S&P500」に名称変更され、以降のシリーズ名も「SBI・V~」となりました。

現在のSBI・Vシリーズは4銘柄で運用会社は SBIアセットマネジメントです。

【SBI・Vシリーズ4銘柄】

・SBI・V・S&P500     信託報酬 0.0938%

・SBI・V・全米株式     信託報酬 0.0938%

・SBI・V・米国高配当株式 信託報酬 0.1238%

・SBI・V・全世界株式   信託報酬 0.1438%

2.SBI・Vシリーズ4銘柄の紹介

ここではSBI・Vシリーズの4銘柄についてご紹介します。

①SBI・V・S&P500

正式名称は「SBI・V・S&P500インデックス・ファンド」です。

S&P500指数に連動した動きを目指すファンドで、S&P500は米国を代表する500銘柄で構成されています。

ファンドの投資対象はバンガード社のS&P500ETF(VOO)です。

信託報酬は0.0938%程度で、他社のインデックス・ファンドより低く設定されています。

②SBI・V・全米株式

正式名称は「SBI・V・全米株式インデックス・ファンド」です。

アメリカの大型株から小型株までを網羅している指数

「CRSP USトータル・マーケット・インデックス」に連動するように運用されます。

米国市場全体が投資対象(3,500銘柄以上)のため、S&P500指数より米国市場を網羅しています。

ファンドの投資対象はバンガード・トータル・ストック・マーケットETF(VTI)です。

③SBI・V・米国高配当株式

正式名称は「SBI・V・米国高配当株式インデックス・ファンド」です。

高配当株式指数のFTSEハイディビデンド・イールド・インデックスに連動した動きを目指すファンドです。

ファンドの投資対象はバンガード米国高配当株式ETF(VYM)です。

高配当株にはバリュー株が多いため、株価の成長という点では、他のSBI・Vシリーズに劣りますが、

高配当株は株式市場の下落時には配当利回りが株価の支えとなるため、下落局面に比較的強いです。

④SBI・V・全世界株式

正式名称は「SBI・V・全世界株式インデックス・ファンド」です。

先進国から新興国まで全世界の株式9,000銘柄ほどから構成される指数

FTSEグローバル・オールキャップ・インデックスに連動するように運用されます。

ファンドの投資対象はバンガード・トータル・ワールド・ストックETF(VT)です。

3.楽天・バンガード・ファンドとの比較

SBI・Vシリーズでよく言われるのは、楽天・バンガード・ファンドとの比較です。

楽天・バンガード・ファンドもSBI・Vシリーズと同様にバンガード社のETFに投資することで、

指数への連動を目指すインデックスファンドシリーズです。

では楽天バンガードファンドとSBI・Vシリーズで何が違うのか?

「信託報酬」と「純資産総額」が違います。

「信託報酬」ではSBI・Vシリーズの方が低コストです。

S&P500     (楽天)なし   (SBI)0.0938%

全米株式     (楽天)0.162% (SBI)0.0938%

米国高配当株式  (楽天)0.192% (SBI)0.1238%

全世界株式    (楽天)0.212% (SBI)0.1438%

「純資産総額」では楽天・バンガード・ファンドの方が登場してかなり経過しますので、

SBI・Vシリーズより「純資産総額」はかなり上です。

低コスト「信託報酬」か今までの実績「純資産総額」を選ぶかは投資家の判断となります。

4.投資信託購入時の注意点

SBI・Vシリーズについて解説してきましたが、購入時に注意点することがいくつかあります。

①購入できる証券会社

SBI・Vシリーズの運用会社は SBIアセットマネジメントです。

よってSBI・Vシリーズの4銘柄をすべて購入するにはSBI証券でしか取り扱っておりません。

唯一SBI・V・S&P500だけはマネックス証券auカブコム証券で取り扱われております。

私のメイン口座はマネックス証券なのでSBI・V・S&P500を購入しております。

ライバル会社である楽天証券ではSBI・Vシリーズを購入できません。

②積み立てNISA・iDeCo扱い

SBI・VシリーズではSBI・V・米国高配当株式は現時点では積み立てNISAの対象外です。

残りの3銘柄については購入できる証券会社で取り扱っております。

iDeCoに関しては現時点では取り扱っている金融機関はございません。

5.まとめ

今回はSBI・Vシリーズについてご紹介しました。

2022年に入り、米国市場の続落に不安を覚える人もいいのではないでしょうか?

たった数週間で資産の数%を失ったという声も聞きました。

ですが、積み立て投資は少額・長期投資が基本です。

今はダメでも長期間でみれば下落相場こそ、積み増すチャンスなんですよ。

そんな時SBI・Vシリーズは積み立て銘柄として遜色ないと考えます。

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。

↓クリック、よろしければご協力をお願いいたします

にほんブログ村 通販ブログへにほんブログ村 株ブログ ソーシャルレンディングへ