近年「不動産クラウドファンディング」の需要も高まり、
実際に私もやってみたいという方も増えてきています。
不動産クラウドファンディング事業には新規性があり、国内市場も20年の市場規模850億円から
26年には1.5兆円へと大きな成長が見込まれており、注目度は高いです。
今回はその中でも投資家から高利回りで注目されている
事業者「利回り不動産」に注目が集まっています。
でも一般的には利回りが高利回りで怪しい?と思うのが一般的ですよね。
なので利回り不動産に投資して大丈夫?怪しいじゃないの?と不安もあるでしょう。
今回は利回り不動産の評判・口コミ・メリット・デメリットをご紹介ます。
(目次)
1.利回り不動産で不動産投資をしよう!
この章では利回り不動産の不動産投資とはどんなものか?について紹介していきます。
①不動産クラウドファンディングとは?
利回り不動産は不動産クラウドファンディング事業者ですが、
初めて始めて聞く名前と思われた方は多いでしょう。
不動産クラウドファンディングは事業運営者が主体となって権利を小口化して販売する金融商品です。
2022年になり米国の金融政策による利上げ、インフレ抑制策、ウクライナ情勢で相場は大荒れです。
投資家の皆様は日々市場の値動きに神経をとがらせていませんか?
不動産クラウドファンディング一番のメリットとしましては、
市場相場に連動しないので元本が値動きがないことです。
これがこの金融商品の一番いい評判ですね。
以下の記事で不動産クラウドファンディングはどんな不動産投資かを紹介しております。
②利回り不動産の特徴
利回り不動産の運営会社は株式会社ワイズホールディングスです。
東京に本店、大阪と沖縄に支店を構え、不動産開発・不動産仲介・不動産賃貸など
特に大規模な不動産開発を手掛けた実績があります。
利回り不動産のサービス開始時期は2021年4月で案件数は11件となっています。
田村淳さんを公式アンバサダーとして採用しており、注目度も高まっているサービスです。
また利回り不動産ではメルマガを投資家向けに発信しております。
メルマガ登録のメリットとしましては、新規公開の物件情報のお知らせ、キャンペーン情報のお知らせが届きます。
利回りの良い物件はすぐに埋まるため、登録をオススメします。
③利回り不動産はこんな人におすすめ
投資をしたいけど、会社員などの忙しい人は、不労収入は欲しいものの
手間はかけたくないと思う方が多いでしょう。
利回り不動産であれば、マンションなど物件の購入や運営は投資家が負担するわけではありません。
自分が物件のオーナーになるわけではないので、面倒な管理業務などは発生ぜずに、
手間をかけずに、副収入を得られることができます。
私も不動産投資をしたかったのですが、管理の手間で今まで敬遠していましたが、
案件申し込みをすれば、後はほったらかしで収入が入るという評判を聞き、
利回り不動産に会員登録・投資実行して不動産投資を始めました。
2.利回り不動産に不動産投資するメリット
利回り不動産に不動産投資するメリットとしては以下のことがあげられます。
①少額投資ができる
不動産クラウドファンディングの特徴の一つに少額投資があげられます。
経験が浅い金融商品をやるのは抵抗を感じますよね?
利回り不動産は最低投資額はを1万円からなので、お試し間隔ですることができます。
②高利回りで稼ぎやすい
一般的に不動産クラウドファンディングの予定利回りは約3%~5%です。
利回り不動産では約5%~8%の範囲で設定されています。
利回りが高いということは、収益が見込めるということなので、高い収益を見込むことができます。
③リスク対策が充実している
不動産クラウドファンディングは優先劣後方式を採用しています。
投資家の安全性を向上させることが仕組みで、運営会社も一定割合投資をすることで、
もし運用が上手く行かなかった場合、まずは運営会社が損失を負担します。
利回り不動産はそれ以外にも案件によって「マスターリース(一括借り上げ)」を実施しています
「マスターリース(一括借り上げ)」により満室保証となり、家賃収入を確保できます。
少しでもリスク対策をして投資家に不動産投資の後押しをしております。
④不動産投資のプロで実績豊富
利回り不動産の運営会社は平成26年に設立されているため、比較的若い企業ですが、
ホテル開発では5か所、商業施設など大規模な不動産開発を実施しており、実績豊富です。
不動産投資のプロとして、十分なノウハウや経験があることは安心できますよね。
⑤独自の通貨制度がある
利回り不動産ではWISE COIN(ワイズコイン)というサービスがあります。
ワイズコインは1コインを1円として利回り不動産への出資の際、自動的に使うことができ、有効期限もありません。
ワイズコインの付与率は、投資金額の最大1%です。
例題として投資金額が500,000円の場合、5,000ワイズコインが付与されることになります。
また別の使い道としてワイズコインをAmazonギフト券に交換することもできます。
3.利回り不動産に不動産投資するデメリット
利回り不動産に不動産投資するデメリットとしては以下のことがあげられます。
①投資元本の保証はない
不動産クラウドファンディングはある程度リスク対策をしておりますが、
それでも想定以上の損失がでた場合は投資家に損失の責務が生じます。
よって投資という金融商品である以上、法律的にも元本保証はありません。
②案件成立しづらいかもしれない
不動産クラウドファンディングは株・FX・仮想通貨に比べればマイナー金融商品です。
しかし不動産クラウドファンディングが世間に認知度が増していけば競争が激しくなります。
案件ごとの募集金額枠でしか投資できないので、
投資したい方が多ければその分成立する確率は下がります。
利回り不動産は抽選方式で、募集金額は数百万~数千万と範囲が広いです。
募集金額が数百万の時は競争率が非常に高いので投資成立は難しいのが現状です。
※利回り不動産への会員登録は下記のバナーから手続きができます
4.利回り不動産の評判・実投資の状況は?
前章まで利回り不動産の特徴・メリット・デメリットをご紹介してきました。
①利回り不動産の評判はどうなの?
そこで気になるのが、利回り不動産の評判ですよね。
実際の生の声(口コミ)、投資家達の評判は気になりますよね!
評判としましては、
評価されている点は「運用期間が短く高利回り」
「賃貸保証があるのはいい」「ワイズコインの使い道が増えた」
評価されていない点は「今回も落選、利回り不動産に投資できない」
「案件募集数や募集金額が少ない」 でしょうか。
利回り不動産は通常は抽選方式ですが、最近は「投資応援ファンド」と称して
先着方式+一人当たりの口数上限を設定して、より多くの投資家に参加できる取り組みをしています。
②利回り不動産の不動産投資状況
利回り不動産について紹介しておりますが、では私はどういった投資状況か?
応募金額が数千万円でないと案件成立は難しい状況のため、
他事業者よりは投資金額が少ない状況です。
2022年5月時点では、利回り不動産の案件は償還されていない、
また償還時に分配金がもらえるため、今の所分配金は0円です。
5.まとめ
今回は不動産クラウドファンディング事業者「利回り不動産」の
特徴・メリット・デメリット・評判、口コミについて紹介しました。
利回り不動産は投資家からは短期間で高利回りが良いと評判で人気化しております。
大切なことは利回り不動産は儲かるから一極投資をするのではなく、
複数の不動産クラウドファンディングに分散投資をしていくべきでしょう。
他の金融商品に比べれば不動産クラウドファンディングはまだまだマイナー商品ですが、
将来性があり市場規模が急速に拡大すると予測されます。
マイナー商品だから有名になる前に始めておいた方が得だと私は思います。
利回り不動産は現在の所、棄損は発生しておりません。
私は利回り不動産に半年以上投資しておりますが、怪しいと思ったことは一度もありません。
むしろ高利回りのために、たくさん分配金をいただきました、感謝です‼
この記事を読んで利回り不動産で不動産投資を始めたいとおもったら
ぜひ会員登録&実投資をしてください。
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最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。
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