ソーシャルレンディングといえばやはり「クラウドバンク」
2020年8月から私は投資を開始しました。
そして1年半が経過しましたが、貸し倒れは1回も起きずに順調に
投資した分の分配金を受け取っております。
というわけで2022年4月のクラウドバンクの分配金状況をご紹介します。
(目次)
1.やっぱりソーシャルレンディングが一番だよね‼
それでは2022年3月の分配金状況を公開します。
投資額 3,391,707円 償還金 66,077円 分配金(税抜)12,786円
分配金2022年1月~4月合計 57,122円
今までの総分配金状況 390,304円
2022年になってから米国の政策金利とロシアによるウクライナ侵攻により
市場相場が荒れており、短期運用で儲けるのは難しい状況となっています。
まして昨年まではTwitterで大人気だったレバナスは大幅下落をして、レバナス神話崩壊状況です。
それに比べればソーシャルレンディングは市場相場の動向に一切影響ありません。
投資した金額は利率によって受け取れる分配金は決まっているので、日常の安心感があります。
クラウドバンクの総分配金は1年半で約38万円でしたら、立派な副収入として成り立っています。
市場価格暴落して落ち込んでしまった、そのショックで積立NISAを解約する方が続出しているようです。
でしたらぜひソーシャルンレンディング&不動産クラファンを始められては?と私はお勧めします。
ソーシャルレンディングについてはこちらの記事をご欄ください。
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2.インフレ対策で金取引を始めてみよう
この記事を作成している2022年4月12日(火)段階ではドル円は125円後半のレートです。
この数か月で米国の政策金利差、ウクライナ情勢によるエネルギー・穀物価格の高騰もあり、
日本円はドル円だけでなく、他の通貨に対して全面独歩安となっております。
こうなってきますと懸念されるのが「インフレリスク」です。
円安になる、ということは円の価値が下がることになりますので、
インフレ時に円だけの資産を持ち続けることは非常に危険です。
対策としてはインフレに強い資産をもつことになります。
そのひとつが「金」ですね。
古くから純金は万国共通のインフレ対策資産です。
クラウドバンクでは2021年夏ごろから「金取引業」を開始しております。
現在、クラウドバンクのゴールド投資は「スポット購入」と「積立購入」ができます。
直近1年間の金相場ですが、1年前は6800円/g付近でしたが、現在は8600円/gでかなり値上がりしております。
今後もウクライナ情勢は長引く気配で、欧米各国によるロシア外しによってエネルギー等の価格高騰が予想されます。
金は安全資産として国際的な紛争や金融危機が起きると買われる傾向があるので、
これを機に始めてみませんか?
クラウドバンクの金取引業については以下の記事をご覧ください。
3.まとめ
今回は2022年4月の分配金実績を中心にお伝えしました。
私はクラウドバンクには2020年夏から投資をしておりますが、一度も棄損せず、
案件募集時に提示された利回りで毎回分配金収益をもらっております。
しかも投資元本は市場相場と連動しておりませんので、増減することはありません。
高配当株をで配当金を得るよりはよっぽど安全なので、興味がある方は一度
ソーシャルレンディング&不動産クラウドファンディングを始めてはいかがでしょうか?
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最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。
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