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なぜ不動産クラウドファンディングは儲からないのか?

 

 

近年、不特定多数の投資家で資金を持ちよって投資する

「不動産投資型クラウドファンディング」が登場したことで、

不動産投資が徐々に身近な投資方法の一つになってきました。

しかし口コミでよく聞く言葉が、

「不動産クラウドファンディングはちっとも儲からない」

その理由はなぜなのか?私の実投資した結果を含めて、

「不動産クラウドファンディングはなぜ儲からないのか?」考察します。

(目次)

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1.人間は夢見る生き物である

「不動産クラウドファンディングはなぜ儲からないのか?」

一番の理由はまさに「人間は夢見る生き物だから」です。これはどういう意味なのか?

人間は誰もが思う気持ちとしては「楽して稼ぎたい」「一攫千金を狙いたい」ですよね。

「一攫千金を狙いたい」、人間は一攫千金を夢見ていますので、

だからいつの時代も宝くじは人気販売店には長蛇の列になっている場所もありますよね。

最近では「早く一攫千金になってFIREしたい」というニーズが強く、書籍も発売されています。

「一攫千金を狙う」、投資でいえば日本・米国株、レバナス・FX・仮想通貨等の

アクティブ運用であるハイリスク・ハイリターンを狙うことも含まれるでしょう。

残念ながら不動産クラウドファンディングインデックス運用に近いために儲かりません。

というか『不動産クラウドファンディングは儲からない』と考えている人は、

アクティブ運用とインデックス運用をため、同じ物差しで比較しているので、

このような発言につながっているのでしょう。

2.不動産クラウドファンディングの儲けはどれくらい?

不動産クラウドファンディングは、その商品が組成された時点で

投資家が受け取ることができる配当の上限はほぼ確定します。

この特性が、『不動産クラウドファンディングは儲からない』と言われる最大の理由になります。

🔶例題シミュレーション説明

ここでは例題として不動産クラウドファンディングの一般モデルをご紹介します。

運用期間:1年 利回り:6% 配当:年1回

この条件で投資金額を1,000,000円出資したとします。

そうするとすると、投資家は1年で6万円を受け取ることになります。

この数字を見たときに、あなたはどのような感想を持ちますか?

「なんだ100万円投資してたった6万かよ」と思うのであれば、儲からないと思うでしょう。

ただしこれは1案件だけです。

運用期間:1年 利回り:6% 投資金額1,000,000円 

これを同じ条件で案件を10本運用したとします。

そうれば投資金額10,000,000円 × 6% = 600,000円 になります。

1年間で600,000円の実利益がでれば結構な儲けとなりますよね。

🔶不動産クラウドファンディングで儲けるポイント

上記のことから不動産クラウドファンディングで儲けるポイントを列挙します。

・不動産クラウドファンディングに投資する金額を多くする

 (ただし1案件ごとに投資金額の上限を設ける)

・利回りが高い案件を狙う

・投資本数を増やしていく

キャピタルゲイン型の案件を狙う

3.不動産クラウドファンディングの収入説明

不動産クラウドファンディングで想定されている、ファンドの「収入」は、主に下記の2つとなります。

🔶インカム・ゲイン:

 取得した不動産を、ファンドの運用期間中、第三者に対して賃貸することで得られる、賃料収入。

 周辺物件の家賃相場や、対象不動産のアクセスの良悪、経年の状況や、

 リノベーション・リフォーム実施の有無等によって上下します。

🔶キャピタル・ゲイン:

 取得した不動産を、リノベーション・リフォーム等によってバリューアップしたうえで、

 第三者へと売却することによって生じる売却代金から、取得時に支払った費用等を控除した金額が、

 キャピタルゲイン(売却益)に相当します。

4.私の不動産クラウドファンディングでの実利益状況

それでは私の不動産クラウドファンディングに投資して

今までどれくらいの実利益が発生したかお伝えします。

①不動産クラウドファンディングの投資先一覧

2020年10月~20222年4月までに投資した不動産クラウドファンディング投資先一覧は以下の通りです。

①FANTAS ②CREAL ③Rimple ④COZUHCI ⑤ASSECLI ⑥TSON FUNDING

⑦大家.ドットコム ⑧ぽちぽちFUNDING ⑨利回り不動産 ⑩ゴコウファンド ⑪BATSUNAGU

②不動産クラウドファンディング事業者別実利益一覧

それでは事業者別に実利益の一覧で1位~6位をご紹介していきます。

ただし実利益は2021年1月~2022年2月の期間での実利益額(税抜)とします。

1位 COZUHCI 83,077円 2位 CREAL 65,509円 3位 FANTAS 42,366円

4位 Rimple 23,511円 5位 ASSECLI 9,463円 6位 ぽちぽちFUNDING 6,050円

6事業者で1年2か月で実利益額(税抜)は229,976円。

この結果では不動産クラウドファンディングは儲からないと感想を抱かれても仕方ありませんね。

ただ不動産クラウドファンディング事業者は案件・事業者の特徴にもよりますが、

毎月分配・運用期間終了後一括・指定期間(半期等)で配当とバラバラです。

私は不動産クラウドファンディングに2021年から投資を始めたばかりなので、

早期償還で運用期間終了した分の配当金は発生しましたが、

運用期間満了での配当金は今後発生していくので実利益は2022年は飛躍的に多くなってきます。

不動産クラウドファンディングの実利益の記事に関しては

「CREAL」と「COZUCHI」は個別記事で掲載していますので、ご欄ください。

zaosi.hatenablog.com

zaosi.hatenablog.com

5.まとめ

今回は「なぜ不動産クラウドファンディングは儲からないのか?」その要因について解説してきました。

不動産クラウドファンディングは一攫千金を狙える金融商品ではなく。

コツコツ投資して、案件数を多くして、投資金額を大きくして、

長年投資をしてようやく多額の実利益が発生します。

短期間で「儲け」を出すような一攫千金を目指す方に関しては、

絶対に不動産クラウドファンディングに手を出さないで下さい。

一定レベル以上の能力やスキル、知識が必要になりますが、そちらを選んだ方が得策だからです。

私は不動産クラウドファンディングは儲かると確信をしているし、長年投資をしていくつもりです。

今は儲けるための「種まき期間」とおもっています。それは積立投資にも同じことが言えますね。

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。

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