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ソシャレ&不動産クラファン投資を続ける方・やめる方の傾向

 

 

私がソーシャルレンディング(以下ソシャレ)と

不動産クラウドファンディング(以下不動産クラファン)を

初めたのが2020年8月頃、投資履歴としては1年半以上は経過しました。

その間、この金融商品の特徴は実体験でだいたい分かってきました。

人間は知能を持った生き物です。それゆえ好みは人それぞれ千差万別です。

投資をする人、しない人、また投資手法に関してもそれぞれの考え方があります。

ソシャレ&不動産クラファンを実体験したけど、続ける方・やめる方の傾向は分かれるでしょう。

今回は続ける方・やめる方の傾向について考察していきます。

実体験からわかったことは毎月の分配金を受け取ることを目的とするならば

昨今の米国のインフレ懸念によるFRBの利上げ、ウクライナ情勢により市場相場が

激しく情して混迷している状況を冠画れば、市場動向に左右されない金融商品は最高です。

では、タイトルコールの意味は…それは本編にて‼

(目次)

1.投資をしてやめる方の傾向

まずはソシャレ&不動産クラファン投資をしてやめる方の傾向について考察します。

株式投資の方が私に合っている

最も多い理由ではないでしょうか?

株式とソシャレ&不動産クラファンの違いを簡単に抜粋すると

①取引できる自由度 ②分配金(配当)の種類 ③元本の価値

特に①で株式は「好きな時に売買できる」ところが魅力ですよね。

基本的には市場が開いていれば売買できるし、

忙しくても指値注文を出しておけば勝手に売買してくれます。

対してソシャレ&不動産クラファンは事業者サイトにログインする必要があります。

先着方式であれば募集開始時間に束縛され、人気ですぐに募集が終わってしまう、

つまりクリック合戦ですね。

クリック合戦とは案件募集開始時刻から

1分未満~数分で募集金額に達して満額(売り切れ)になることです。

わざわざ投資の案件募集のために忙しいリアルの時間をさいて

準備したのに取引成立できなった時はショックでしばらく鬱になります。

クリック合戦とは何かについては?こちらの記事をご欄ください。

zaosi.hatenablog.com

またその時間はどうしても投資に参加できない投資家もいます、つまり「自由度がない」

②については人間の心理として儲けられる方がいいですよね。

投資で儲けるとしたらやっぱりキャピタルゲイン(売却益)でしょう。

株取引で成功している方はソシャレ&不動産クラファンは向いていません。

③についてはソシャレ&不動産クラファンの方がメリットです。

株価暴落時にはマジで鬱になります。

元本変動なしで安定した配当を受け取れる。

一見地味だけど、これがソシャレ&不動産クラファン投資の良さなのでしょう。

②予定通りに償還されない

出資をする際は,基本的に運用想定期間のあいだお金に働いてもらうことを想定します。

運用期間が短くなれば,当然,リターンの額は低下します。

もちろん運用していた資金の拘束がなくなるため,新たな投資は可能となりますが、

次の投資先を探すのも手間がかかるうえに,すぐに見つかるとは限りません。

次の投資先が決まらないと、配当がもらえない非運用期間が長くなります。

この時期がもったいないと感じる人がいる。

株式投資の場合はすぐに売ることもできるし、何十年も保有して配当をもらい続けることもできます。

そのあたりの自由度の高さが株式投資のいいところです。

③投資資金の拘束リスク

これはデジポット口座を採用している事業者にいえることですが、

次の案件が提示→成立されるまで、活用できる投資資金が拘束されるということです。

デジポット口座とは何か?については下記の記事をご欄ください。

zaosi.hatenablog.com

株式の場合ですと、ネット証券であれば入金もしくは売却した後は

投資家ごとに専用口座があり、そこで資金を一括管理することになりますが、

取り扱う金融商品、案件はソシャレ&不動産クラファンと比べれば比較にならないほど多いです。

簡単にまとめれば「投資ができる商品の多さの違い」ということですね。

④事業者が儲かる仕組みとなっている

これはすべての案件ではなく、一部と思っておりますが、

不動産クラウドファンディングでは優先劣後方式というのがあります。

優先劣後方式とは利益の配当や投資対象物件で生じた損失の負担について、

出資者の間で優先順位をつけることです。

物件から生じた利益は優先的に投資家に配当し、

損失が出た場合は事業社の出資金から優先的に負担する仕組みになっています。

しかしながら、後述しますが劣後出資者が想定利回り以上の利益をだすために、

劣後出資者としては物件を高値で売却できるタイミングで売ってしまい儲けようとします。

そのためには「早期償還が連発」されてしまう、ということです。

株式取引の利益はあくまで投資家自身の利益であり、事業者の思惑など一切ありません。

詳しい方はこの仕組みを知っているので、株式のほうがいい、という方も見受けられます。

🔶優先出資とは

優先して償還を受ける権利を持つものという意味で、

利益のうちから優先的に配当を受け取る権利を有する出資区分のことです。

損失については後述する劣後出資者の出資割合を超える損失が発生した場合のみ出資元本が減少します。

🔶劣後出資者とは

利益のうちから優先出資者が得られた分配を控除した後に配当を受け取る権利を有し、

かつ運用の損失が劣後出資の範囲内であれば損失を全て負担します。

しかし、ファンドの収益が一定割合を超えた場合には、

優先出資者より劣後出資者の分配率が大きくなるので、

一定のリスクを負い大きなリターンを狙える仕組みとなっています。

2.投資をして続けられる方の傾向

まさに体験者として、私のことですね(^ー^)

なぜソシャレ&不動産クラファンを続けることができたのか、ご説明していきます。

①初期にクリック合戦を体験しなかったから

私は始めた当初は3つの事業者で運用をしていました。

3つの事業者とはクラウドバンク、SBISL、CREALです。

まずはクラウドバンクからはじめましたが、募集開始直後に応募しなくても

1つの案件がいくつかに分割されているので「いつでもゆっくり投資できる」状態でした。

いくつかの案件に募集していく中で、ソシャレはこのように動いていくんだということを

実体験で徐々に仕組みを掴んでいきました。

SBISLは案件によってはクリック合戦が発生していたかもしれませんが、

状況としては現在よりは全然むごくはありませんでした。

クリック合戦がむごいと実感したのはSBISLが新規販売を停止した

OwnersBookに投資家が移行してからですね。

②毎月分配金を貰える楽しさがあったから

初期に始めた3つの事業者とはクラウドバンク、SBISL、CREALは分配金支払いは毎月でした。

(※ただしCREALのみは一部案件は例外でした)

私は依然投資信託として毎月分配型の商品を購入していたので、

毎月もらえる分配金が楽しみで仕方ありませんでした。

その後大きく下落して特別分配金で受け取る羽目になってしまったのですが(T_T)

つまり過去の投資体験をソシャレ&不動産クラファンで再体験した、ということですね。

実際に2021年は副業としてはそれなりの利益がでました。

1年間の分配金実績は… 582,302円(税抜)  です。

2021年の投資収益については下記の記事をご欄ください。

zaosi.hatenablog.com

実際に成功体験をしたので続けられた ということですね。

③資金拘束リスクを感じたら放置しない

資金拘束リスクを感じたことは今でもあります。

投資をしたいのに次の案件がこない、もしくは成立しないから当資金が生かしきれない。

特にOwnersBookによく発生しました。

zaosi.hatenablog.com

そう感じた時は振込手数料が発生しても気にせず出金して次の事業者に振り分けました。

振込手数料は確定申告時に経費として計上できたので気にせずやれた要因もあります。

zaosi.hatenablog.com

つまりよくない!と感じたらすぐ行動に移して不快な気持ちを解消しました。

④SBISLの余波でリスク警戒を高められたこと

ソシャレ&不動産クラファンを始めた頃は投資をするだけで精一杯でしたが、

始めてから半年後にSBISLの不祥事が発生しました。

その頃から事業者リスクを警戒して、事業者ごとに投資する最大投資枠を設けました。

zaosi.hatenablog.com

これにより私の投資金額と事業者ごとに投じる最大枠を設定したので、

自然と投資する事業者数が決定していきました。

また2021年は不動産クラファン事業者が相次いで新規参入しましたが、

地方創生をテーマに掲げた「BATSUNAGU」以外は

新規事業者は投資はおろか、会員登録もほぼしていません。

新規参入事業者も数件募集してから、告知なしに消えるというパターンが複数あったそうです。

⑤元本が変動しない金融商品であるため

配当金生活。特に年金生活者やFIREを実行された方々は配当金生活を目指す方は多いでしょう。

配当金生活で代表的なのが高配当株でしょう。しかし高配当株をする前によく考えてください。

投資した高配当株の株価が下落すれば、配当金を積み上げたところで資産は減少します

それを理解したうえで高配当株に投資をされていますか?

ソシャレ&不動産クラファンは事業者リスクはありますが、一般論として

市場相場に連動していないので、元本は変化せず一定期間で配当(分配)金を受け取れますよ。

投資家であれば誰もが投資した元本を現象させたくないですよね?

だから私は高配当株をやらずにソシャレ&不動産クラファンに投資をしています。

3.まとめ

今回はソシャレ&不動産クラファン投資を続ける方・やめる方の傾向について解説しました。

雑誌・ネット上では積み立て投資・イデコ・レバナスという単語が目白押しなので、

まずはこちらの金融商品をはじめる投資家の方々が多くいるでしょう。

一方ソシャレ&不動産クラファンは何?って思う方がほとんどでしょうし、

実際に始めても途中で挫折してやめる方もいると聞いております。

投資をする目的は自身の資産を増やすことですから、

自分が実体験して合うと思った金融商品で投資をしていってください。

最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。

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