2022年2月も中旬になり、青春時代を楽しんでいる若者達には恋愛イベントである
「バレンタインデー」でドキドキしているころでしょう。
投資の世界では不動産投資型クラウドファンディング事業者である「COZUCHI」がまたしても、
これまでの不動産投資型クラウドファンディングとは一味違った面白くて、
魅力的な案件が提示されましたのでご紹介していきます。
(目次)
1.共有持ち分がテーマの案件
COZUCHIの新しい案件内容は以下の通りです
🔶物件概要
案件名:西麻布 一棟マンション
募集金額:700,000,000円
利回り:6%(インカムゲイン1.5%、キャピタルゲイン4.5%)
運用期間:12か月
募集期間:2022年2月7日19:00~2022年2月14日13:00
募集方式:先着式
最小投資金額:10,000円
概要:
東京メトロ日比谷線の広尾駅周辺の全体約205坪ほどある土地及び建物の共有持分の約8割を投資対象としております。
共有持分での取得のため、相場より約38%ディスカウントした価格で割安に取得しております。
🔶西麻布エリアとは?
西麻布エリアは、六本木、青山、白金と並ぶ港区の人気エリアの1つです。
エリアとしては高級住宅街といえると思います。
三井が本当に選んだ場所にしか建てないブランドもののパークマンションや
星野源とガッキーなどの芸能人が多く住む広尾ガーデンフォレストも
すぐ近くにあるようなエリアであります。
現在の地価は直近10年ほどで45%上昇しており、現在まで堅調に推移していることから、
都内屈指の資産価値が落ちにくい街ともいえます。
🔶共有持ち分とは?
物件は一棟マンションの共有持分8割です。
案件名「六本木事業用地Ⅱ以来」の共有持分案件です。
共有持ち分とは共有者それぞれが持つ所有権の割合を表しています。
一般的によくある、所有者が一人だけの単独所有とは異なり、
共有者は各自所有する共有持分部分のみ自由に利用または処分することができます。
🔶割安価格で仕入れる
共有持分自体は自由に売買が出来るので今回で言うと共有持分約80%を買い取っている状態になります。
不動産を共有持分で持ってしまうと、勝手に利用したり土地を売れないので使い勝手が悪いです。
そのため今回の仕入れは通常の六本木の土地相場からすると
38%ディスカウントで仕入れています。(過去最大の割安かもしれません)
🔶売却シナリオは?
売却シナリオとしてはCOZUCHIとしては3パターン用意しているそうです。
①リテナントによる負けない物件へのバリューアップ 共有持分のままで賃料のバリューアップをし、売る。
②交渉を進め一体として売却 80%持ってるので残り20%も交渉し買い取って全体として売る
③権利関係を明確にし、完全所有権として売却 残りの20%の人と協議をして共有持分を解消し、完全所有権にして価値をあげて売る
🔶配当ポリシー
いろいろなことを想定して不動産グラファンでも類をみない募集金額7億円です。
COZUCHIでは、キャピタルゲインを一定の分配方針に基づいて上限なしに配当する方針を掲げております。
本案件は、キャピタルゲインの25%を上限として優先出資者である投資家の皆様に割り当て配当します。
ただし、キャピタルゲイン配当は実績に応じて変動しますので、想定利回りを下回る可能性があります。
2.COZUCHIの会員登録キャンペーン
COZUCHIでは現在会員登録キャンペーンを展開しております。
期間内に会員登録しますと、Amazonギフト券が2,000円分もらえます。
期限が2022年2月14日までとなっており、キャンペーン終了まであと1週間となっております。
ただしこちらは先着500名ということで、一部の情報によると後400名の枠らしいです。
先着500名に達したらキャンペーン途中でも打ち切られる可能性があるのでお早めにしてください。
ただし気を付けて欲しいのは条件としてCOZUCHIが選んだ「対象メディア経由」での会員登録なので、
それ以外の所で会員登録してもキャンペーン対象外となりますので、ご注意ください。
詳しくはこちらの記事をご欄ください。
※COZUCHIへの会員登録は下記のバナーから手続きができます。
3.まとめ
いかがでしたでしょうか。
投資家の口コミでは「案件途中で換金できる」」「高利回り」「魅力的な案件がある」であることが評価されています。
投資家の間で非常に人気化したCOZUCHIのため案件応募しても
今後は当選確率は低いかもしれませんが、毎回応募していこうと思います。
※COZUCHIへの会員登録は下記のバナーから手続きができます。
↓クリック、よろしければご協力をお願いいたします