ソーシャルレンディング及び不動産クラウドファンディングは一度契約が成立すれば
そのまま継続するのが筋です。
しかし、投資成立しても何かしらの理由で「キャンセル」をしやがる投資家連中がいます。
愉快犯なのか事業者を煽っているのか知りませんが、はたばた迷惑な連中です。
「キャンセルされたので再募集をしますー」
いつものようにメール受信されました、その事業者はー!?
(目次)
1.投資成立させるならやっぱり先着方式‼
その事業者はー 「COZUCHI」です。
案件名は「相模原 リニア開発プロジェクト」
キャンセル金額枠は「71,580,000円」 です。
いやいやこの金額は他の事業者であれば1案件クラスですよ。
いかに投資家の中でも愉快犯がいたかよく分かります。
これは事業者であるCOZUCHI、そして落選した投資家に対して非常にはた迷惑です(; ・`д・´)
というわけでCOZUCHIとしてはこれだけの募集金額に穴が開いたので、再募集をするしかありません。
予告メールを見たのが数時間前だったので今回はしっかり構えました。
COZUCHIの先着方式は一度経験して募集成立した経験があります。
そして募集開始である19:00直前に投資画面を開いた状態で待機しておりました。
開始直後に「更新」ボタンを押して、応募手続きをしました。
すべての手続きが完了した時は応募率が45%でしたので、余裕で投資できました。
募集金額が大きかったので1分以上はかかったでしょうか?
今回は画面が固まるとかはなくスムーズに投資できました。
というわけで抽選方式で「落選」して、先着方式で「当選」という結果になりました。
結果的にCOZUCHIに投資成立してよかったです (^0^)
2.COZUCHI会員登録キャンペーン案内
現在COZUCHIでは募集額50億円突破記念と位置づけされたキャンペーンが開催中です。
COZUCHIに会員登録が条件で先着500名にAmazonギフト券2,000円がプレゼントされます。
現在残り枠が400名らしいので、COZUCHIに興味がある方はお急ぎください。
なお”対象メディア経由“でないとキャンペーン対象にならないのでご注意ください。
当ブログは”対象メディア経由”なのでバナーから会員登録してください(^ー^)
詳しいキャンペーン内容は下記の記事をご欄ください。
※COZUCHIへの会員登録は下記のバナーから手続きができます。
3.COZUHCIの事業者紹介
ここでCOZUCHIの事業者としての特徴をお伝えします。
①COZUCHIの特徴
COZUCHIは(旧社名WARASHIBE)2019年7月からサービスをスタートさせており、今年で2年が経過しております。
COZUCHI最大の特徴は「リターンの上限を設けない配当」です。これは他の事業者では真似できないことであり、
COZUCHI最大のメリットです。想定利回りより高い収益性が期待できるため投資家からの人気は絶大なものになりました。
以下、COZUCHIのメリットとデメリットをご紹介していきます。
②COZUCHIのメリット
・運用中でも現金化できる
COZUCHIは、案件の運用中でも自由に解約を申し出ることができます。
キャンセルを申請して一定の手数料を支払えば、その翌月には現金が自分の銀行口座に振り込まれます。
これが他の事業者にはほとんどないCOZUCHIの最大の強みです。
・キャピタルゲインが期待できる
最近の利回り傾向は インカムゲイン + キャピタルゲイン で構成されている物件もあります。
10%を超える利回りはキャピタルゲインの方が比率が多くなっている傾向があります。
キャピタルゲインの割合が高いために想定利回りを大きく超えて分配金をもらえることがあります。
③COZUCHIのデメリット
・競争率が高い
特徴でもお伝えした通り、「リターンの上限を設けない配当」をモットーにしています。
そのために投資からの人気は高く数億単位の募集は軽く集まります。
つまり応募しても当選する確率は低いかもしれない、神頼みということです。
それ以外のCOZUCHIの特徴については下記の記事をご欄ください。
4.まとめ
いかがでしたでしょうか。
投資家の口コミでは「案件途中で換金できる」」「高利回り」「魅力的な案件がある」であることが評価されています。
投資家の間で非常に人気化したCOZUCHIのため案件応募しても
今後は当選確率は低いかもしれませんが、毎回応募していこうと思います。
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