今回は不動産投資型クラウドファンディング事業者「COZUCHI」について。
新たなキャンペーン情報と直近案件の応募結果についてお伝えいたします。
(目次)
1.第2弾のタイアップキャンペーン開催中
それでは「COZUCHI」より募集額50億円突破記念と位置づけされた
キャンペーンのご案内をしていきます。
【対象者】先着500名
以下の2つを満たした人に対してAmazonギフト券2,000円がプレゼントされます。
【対象者条件】①キャンペーン期間内に【対象メディア経由】で投資家登録の申請を行った方
対象期間は2022/2/15までに投資家登録申請
【対象者条件】②審査を経て投資家登録完了
対象期間は期限:2022/2/20まで
(書類不備等があった場合はその修正・補完も含む)
【受渡期間】投資家登録時に登録されたメールアドレス宛に2022年3月頃を目途
【注意事項】 対象メディア経由“というところにご注意ください。
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2.COZUCHIの案件結果
COZUCHI最新案件で「リニア残土」がありました。
最終結果としては応募金額675,000,000円に対して
募集金額が948,480,000円となりました。競争率は140%。
さて、私の当選結果は・・・・・ 「落選」 でした。
周りの方々は「当選」のお知らせを結構聞きましたので、今回の落選はショックでした。
というか2021年12月後半から抽選方式は全敗になってきました。
COZUCHI以外ですと、TSON FUNDING 利回り不動産 等ですね。
これからもあきらめずに抽選方式の案件に参加していきます。
3.COZUHCIの事業者紹介
ここでCOZUCHIの事業者としての特徴をお伝えします。
①COZUCHIの特徴
COZUCHIは(旧社名WARASHIBE)2019年7月からサービスをスタートさせており、今年で2年が経過しております。
COZUCHI最大の特徴は「リターンの上限を設けない配当」です。これは他の事業者では真似できないことであり、
COZUCHI最大のメリットです。想定利回りより高い収益性が期待できるため投資家からの人気は絶大なものになりました。
以下、COZUCHIのメリットとデメリットをご紹介していきます。
②COZUCHIのメリット
・運用中でも現金化できる
COZUCHIは、案件の運用中でも自由に解約を申し出ることができます。
キャンセルを申請して一定の手数料を支払えば、その翌月には現金が自分の銀行口座に振り込まれます。
これが他の事業者にはほとんどないCOZUCHIの最大の強みです。
・キャピタルゲインが期待できる
最近の利回り傾向は インカムゲイン + キャピタルゲイン で構成されている物件もあります。
10%を超える利回りはキャピタルゲインの方が比率が多くなっている傾向があります。
キャピタルゲインの割合が高いために想定利回りを大きく超えて分配金をもらえることがあります。
③COZUCHIのデメリット
・競争率が高い
特徴でもお伝えした通り、「リターンの上限を設けない配当」をモットーにしています。
そのために投資からの人気は高く数億単位の募集は軽く集まります。
つまり応募しても当選する確率は低いかもしれない、神頼みということです。
それ以外のCOZUCHIの特徴については下記の記事をご欄ください。
4.まとめ
いかがでしたでしょうか。
投資家の口コミでは「案件途中で換金できる」」「高利回り」「魅力的な案件がある」であることが評価されています。
投資家の間で非常に人気化したCOZUCHIのため案件応募しても
今後は当選確率は低いかもしれませんが、毎回応募していこうと思います。
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