今回は不動産投資型クラウドファンディング「TSON FUNDING」についてです。
2021年11月時点で直近の2案件は過去最高の募集金額でした。
私ももちろん応募しましたが、当選結果はどうなったか…ご報告です。
(目次)
1.祝福の声、今後の案件に注目です
まず2021年11月時点でのTSON FUNDINGの募集概要は以下の画像のとおりです。
・SMART FUND18号 募集金額 89,500,000円 応募金額 159,620,000円 競争率 178%
・森林再生15号 募集金額 113,500,000円 応募金額 156,090,000円 競争率 137%
募集金額と同様に応募金額も過去最高になりました。
私の応募結果は…両案件とも「当選」となりました。
3案件連続「落選」からの連勝ですが、募集金額が過去最高になったおかげです。
今後のTSON FUNDINGの投資動向ですが、すべて募集金額によって決まるでしょう。
応募金額が現時点で1億5千万円集まる状況なので、CREALのように常時1億超えの案件がなければ、
抽選方式を採用しているので、COZUCHIのように神に祈りましょう的な傾向になるのかもしれません。
TSON FUNDINGの人気のひとつに利回りの高さ&と今まで固定6.7%にしていた影響でしょう。
こちらに関しても一度利回りを6.0%に下げて、再び6.7%にしたので動向がどうなるか要注目です。
2.TSON FUNDINGのキャンペーン情報
TSON FUNDINGでは会員登録をするとAmazonギフト券が貰えるのはご存じでしたか⁉
現在、TSON FUNDINGに新規会員登録をした方、先着2,000名にAmazonギフト券1,000円分もらえます。
Amazonギフト券はご登録いただいたEメールアドレスに登録後1ヶ月以内にお届けされることになります。
私もTSON FUNDINGに会員登録して、Amazonギフト券をもらいました。
期間は2021年12月までですが、残り後1か月半であり、先着2000名なので募集人数に達した場合、
募集期間内でも打ち切られる可能性は十分ありますので気を付けてください。
下記のバナーからお申込みできますので、ぜひこの機会にご登録くださいませ。
株式会社TSON FUNDINGの運営会社である株式会社TSONの紹介ですが、
は2015年3月より東証プロマーケットに上場しているマーケティングを柱にした住宅会社です。
半期と通期の決算情報を年2回開示していて、会社設立は2008年。創業以来の赤字決算は一度もありません。
TSON FUNDINGの詳しい事業者紹介は下記の記事をご欄ください。
3.まとめ
以上、今回はTSON FUNDINGの紹介でした。
私にとってTSON FUNDINGは貴重な投資先ですので、今後も募集金額1億円近い案件で期待したいです。
この記事を読んでTSON FUNDINGに興味を持ちましたら会員登録してみてください。
最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。
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