2021年3月24日(水)に病院に行き、入院費を支払いました。
実体験をもとにご説明したいと思います。
診断料金請求書の内容は下記のとおりです。
入院期間 令和3年3月14日~令和3年3月22日
保険適用合計金額 308,170円 入院食事療養 12,510円
負担率:3割
保険適用合計金額 92,450円 入院食事療養 12,510円 合計金額 101,190円
高額療養費制度活用
保険適用合計金額 80,512円 入院食事療養 12,510円 合計金額 89,252円円
今回は高額療養費制度活用しても差額金額はわずかだったので限度額適用認定証を提示しました。
私の知り合いが医療関係者がいるのですが、病院は検査しまくって終われば追い出される(退院)傾向にある。 検査すると国からの報酬点数が高いからやりたがる(病院の収益につながる)とか話されていました。
この時に入院費用支払いだけでなく、医療保険の診断書請求もしてきました。
…というわけで「入院に関するお金の知識」④以降に関しては
このテーマをとりあげる予定です、ズバリ…。
病気の備えとして医療保険は必要か?必要ないか?
結構このテーマは重要であり、間接的に「投資」にもかかわってくる案件ですね。
医療保険の必要性については、入院した家族の保険内容を例示して語っていきたいと思います。人によって考え方に違いがありますので、ご意見あればコメント欄で述べていただけると嬉しいです。
最後まで記事を読んでいただき、ありがとうございました。
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