楽天経済圏の必須アイテムである楽天カードは2005年7月より発行。会員数は2020年11月に2,100万人を突破しました。
また2020年度通期(1月から12月)のカードショッピング取扱高が11兆円を超えたことを発表されています。
楽天経済圏は日本国民に浸透している経済圏ですが、厳しい声も相次いでいます。
楽天経済圏をやってみたけれど、もうやめる
こんな声を最近よく聞きます。どうしてこう判断されのたか?考察していきます。
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「クラウドファンディング」一度は聞いたことがある言葉でしょう。
インターネットを通じて不特定多数の人に資金提供を呼びかけ、
趣旨に賛同した人から資金を集める方法です。
私もとある一件で善意で呼びかけ人の趣旨に賛同して資金を拠出したことがあります。
似たような用語で「不動産クラウドファンディング」という言葉があります。
馴染みがない言葉ですね。
不動産クラウドファンディングは事業運営者が主体となって権利を小口化して販売する金融商品です。
お試しで初めて見たところ、株やFXとは違う操作方法に戸惑ったことがありませんか?
今回は「不動産クラウドファンディングの案件応募の手続き」についてご説明していきます。
続きを読む「不動産クラウドファンディング」という言葉を聞いたことがありますか?
不動産クラウドファンディング事業には新規性があり、国内市場も20年の市場規模850億円から
26年には1.5兆円へと大きな成長が見込まれており、注目度は高いです。
投資家の間でも「不動産投資型クラウドファンディング」の知名度と人気が上がってきています。
今回はその中でも投資家からかなりの注目をあつめている事業者
「ゴコウファンド」について評判・メリット・デメリットをお伝えします。
続きを読む2022年5月5日PM0:00に不動産クラウドファンディング史上最大の
応募金額の案件が「COZUCHI」からありました。
36億円です…。町予算に匹敵する規模でしょう。
投資家はこの案件に対してどう反応したのか?
そして、今後のことも投資家としては考えなくてはいけません、それは…⁉
続きを読む私はソーシャルレンディング(SL)及び不動産クラウドファンディング(CF)に投資をしています。
当ブログでもこの金融商品をメインにご紹介していますが、
私がどこの事業者にどれだけ投資金額を投入しているのか、また今後の投資方針はどうするのか?
私の実体験を交えて、読者様のご参考になるお話をしていきます。
続きを読む私の主力の取引先のひとつである不動産クラウドファンディング事業者「TSON FUNDING」。
かつてはどのシリーズも利回り6.7%ということで、他の事業者にない大きな特徴がありました。
一度は利回りを下げましたが、今回再び利回りが下がってしまいました。
利回りを下げることは事業者様のご判断ですが、これらも含めて
投資家が離れていき、混迷期になってしまったと誰もが判断してしまいました。
今回はその要因について私独自の分析をしてみます。
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